製品の規格を追求し、細部を極限まで作り込むことが当たり前のようになった今、「態度の規格」とは何かを考えたことがありますか?
「信念のために粘り強く、品質にこだわり抜き、配慮しながら選択し、些細な気づきのために変化し、気持ちを込めて取引をし、ビジネスよりもお客様と従業員を優先し、幸せな企業こそ多くの利益を生み出すと信じ、たとえ上記のすべてを理解してもらえなくても、それをやり遂げます。」これこそがBLIKSENです。
私たちは、板金を伝統産業と位置付けておらず、心を込めて「態度の規格」を磨き上げ、お客様にさらなる価値を提供できるようなハイテク産業を創造することを目指しています。姿勢が正しければ、あとは自然にうまくいくと、社内で提供されているフェアトレードのコーヒー豆のように、幸せな企業はオーガニックでもあると、私たちはそう信じています。
新たな価値を、心を込めて創出。これこそがBLIKSENです。